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FamilyMartってTommy heavenlyとちょっと文字の雰囲気が似てる気がするBlog

何気ない日常、音楽や映画や小説やテレビなどの感想。

6月19日 20日

6月19日は仕事を終えた後、友達と夕飯を食べに「大阪王将」へ。

水餃子と焼餃子、どちらを食べようかと迷ったけれど、水餃子にした。

美味しかった。

豚キムチも美味しかった。

友達と別れた後、「お宝中古市場」へ行った。

パラダイス・ガラージのCDを買おうか迷ったけれど結局買わなかった。

パラダイス・ガラージはベスト盤しか聴いた事が無いので、他のアルバムも聴いてみたい気分なのだ。

この「ベスト盤を聴いてハマって他のアルバムも聴きたくなる」という現象は結構自分の中であって、思い返してみればスピッツイエモンがそうだ。さすがに全アルバムを聴いたわけではないが。お気に入りの曲が入っているアルバムなどは聴いた。

最近は「aiko」のアルバムも聴こうかなと思っている。

aikoについて書いた近藤チマメさんのブログを読んだら、すごく面白かったのがきっかけだ。ちなみに俺がお気に入りのaikoの曲は「赤いランプ」「花火」「アンドロメダ」の三曲。

 

話を戻そう。帰宅してからもなんとなく眠れなかった俺は「デコベース baseよしもとネタ全集2010」というDVDを引っ張り出してお気に入りのネタを見た。スーパーマラドーナの漫才が面白くて二回見た。その後就寝。

 

翌日。

起きて洗濯をすませた後、散歩に出かけた。

暑すぎず気持ちのいい日だ。音楽を聴きながら気ままに歩く。

TSUTAYAに寄ると、ずっと気になっていた「かもめんたる」の単独ライブ「下品なクチバシ」のDVDがレンタルしているのを発見し、嬉しくなる。さっそく借りて家で見た。

 

かもめんたるというお笑いコンビを知ったのは「キングオブコント2013」がきっかけだった。あの時のコントを見てすっかり彼らの「笑い」にハマってしまったのだ。

日常の1ページに狂気を挟み込んだような、インテリジェンスな「恐怖」を含む笑いは強烈だった。

その後、単独ライブのDVD「メマトイとユスリカ」も見る。思わず声に出して読みたくなるタイトルも印象的だ。個人的には「勇気とか度胸とか」「理由」の2本が特に好きだった。

 

そして「下品なクチバシ」コントと呼ぶにはいささかドラマチックすぎる展開の「とある夫婦の夜」から幕開けする。電話越しにエスカレートしていき、露わになっていく上司の妻の行動が鮮烈な「相談」。こういう風になっちゃうやついるかもと思ってしまう「始まりは電気シェーバー」はコントタイトルもどこか面影ラッキーホールの曲名を彷彿させる雰囲気がする。「声。」の斬新な設定と振り切った恐怖と笑い。「バージンロボット」は槇尾演じるロボットキャラがコミカルすぎて笑える。

「I脳YOU.」はウザくて怖いセリフが盛りだくさん、岩崎演じるキャラクターの、何を考えているかわからない怖さと笑いが沸々と湧き上がってくる。

「全ての女優に幸あれ!」はもう大笑いした。インパクトがありすぎる。強烈なキャラクターと最後に言う一言の切なさのコントラストがグッと響く。

最後の「ちょっと長い結びのコント」は、オープニングの「とある夫婦の夜」の続きともいえる。衝撃的な真相、コミカルさを控えめにしたコクのあるドラマコントに引き込まれた。

 

おとぎ話や童話のようなファンシーさもあれば、鋭くインテリジェンスな狂気と人間の「滑稽さ」を見抜く批評性もある。その二つが上手く組み合わさっている感覚がたまらない。「かもめんたる」が作り出す、切れ味のあるソリッドな「笑い」が最高だと思う。

 

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