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FamilyMartってTommy heavenlyとちょっと文字の雰囲気が似てる気がするBlog

何気ない日常、音楽や映画や小説やテレビなどの感想。

神聖かまってちゃんのライブを見てきたんだ。

海沿いの町の雰囲気が好きだ。
町と海が一緒になっている雰囲気。
7月の23日に鶴岡市の「湯の浜」に行ってきた。
海に行ったのは幼少の頃に一度行ったきりだ。
幼少の頃なのでその時のことはよく覚えていない。だからほぼ初めての海。

風が強かったからか、海は遊泳禁止だった。砂浜をダッシュした。砂浜をダッシュするのは初めてだった「走りにくい」と笑いながら俺は言った。泳ぎたかったけれど、海を見られただけでまぁ満足だ。

その後、近くにある加茂水族館へ。
水族館が好きだ。小さなサメ、大きなタコ。サメはカッコいい。タコは目が覚めるような赤い色だった。クラゲは幻想的でとても綺麗だった。ゴマフアザラシが可愛いかった。水中をすいすいと泳ぐアザラシや魚を見て、気持ちよさそうに泳ぐなぁと思った。

一緒に行った職場の後輩の家へ戻る。早朝、海へ出発する前に飲んだ缶コーヒーの缶が出迎えてくれた。俺がブラックコーヒーを飲める様になったのは、わりとつい最近だ。

後輩と一緒にゆっくり休んで行きたかったけれど、用事があるので別れる。

帰宅。シャワーを浴びて少し眠ったあと、バスで仙台へと向かう。

仙台CLUB JUNK BOXへ。神聖かまってちゃんのライブを見に来たのだ。

神聖かまってちゃんのライブはずっと見たかったので、ドキドキワクワクしていた。
初めに登場したのは大森靖子
大森靖子という人の名前は知っていたが、曲は聴いたことがなかった。
曲名がわからないので、何の曲を演奏したかはわからないが、どの曲もものすごくカッコよかった。
過剰なまでにエモーショナルで、ドラマチックで、切れ味がある。
聴いている人の心に突き刺さるような歌。一夜のライブで俺は大森靖子さんのファンになってしまった。

可愛いさと狂気を持ち合わせた存在感が魅力的だった。

大森靖子の後にいよいよ神聖かまってちゃんが登場。客席の盛り上がりも最高潮に。ライブで聴く「夕方のピアノ」の迫力は凄まじかった。最後の最後、大森靖子もステージに再登場し、「ロックンロールは鳴り止まないっ」のイントロが聴こえた瞬間、もう感極まった。

神聖かまってちゃんを知ったきっかけであり、好きになるきっかけでもあった曲が「ロックンロールは鳴り止まないっ」だったのだ。神聖かまってちゃんへの思いは、何度かこのブログでも書いてきた。神聖かまってちゃんはが掻き鳴らす音楽は、僕らが生きてる「今」を代表するある種のアンセムだと思う。

ロックンロールは鳴り止まないっと高らかに叫ぶ の子 は、いつかの誰かにとってのカートコバーンみたいな、ロックスターなんだと思う。

の子の叫ぶ姿や鬼気迫るような表情が印象的だった。あの表情、すごい、圧倒される。

神聖かまってちゃんのライブを見たんだ、俺は。

神聖かまってちゃんは「伝説」をロックシーンに取り戻している様な印象がある。圧倒的なスピード感と存在感とメロディセンスでロック界に風穴を開ける彼らのライブを見ることが出来て、本当に嬉しい。