FamilyMartってTommy heavenlyとちょっと文字の雰囲気が似てる気がするBlog

何気ない日常、音楽や映画や小説やテレビなどの感想。

ブログを書きすぎた男

11月14日が夜勤明けで15日は休日だった。休日だったけれど朝から空は曇り模様で雨がパラパラと降っていた。

Twitterで「エムカク」さんが明石家さんまさんのドラマ出演に関するツイートをしていて、「たしか古畑任三郎明石家さんまさん出演していましたよね?」とツイートしたらお返事が返ってきて嬉しかった。

TSUTAYAに行き、古畑任三郎のDVDを借りてきた。古畑任三郎シリーズの熱烈なファンではないが、小学生か中学生の頃に、松本幸四郎さんがゲストに出た回を見た記憶がある。子どもの頃、冬に外で雪遊びをした後に帰って家で古畑任三郎を見た記憶もある。だからなのかはしらないが、古畑任三郎で連想するのは冬だったりする。

昼食を食べつつ借りてきた古畑任三郎のDVDを見た。「しゃべりすぎた男」というタイトル。タイトルからして最高だ。明石家さんまさんが弁護士役というハマりにハマっている回だった。普段「さんまのまんま」や「踊るさんま御殿」などで見るようなあのひょうきんなスマイルを封印し、クールな雰囲気を漂わせてる明石家さんまさんが強烈な印象だった。やっぱり明石家さんまさん、カッコいいなぁと思った。特に最後に言うセリフのトーン、表情なカッコいい。

古畑任三郎シリーズの面白さ」と「俳優としての明石家さんまの存在感」を再確認した。明石家さんまさんの弁護士のキャラクターが主役のスピンオフドラマとかも見てみたいなぁと思った。

午後になると雨も上がったので買い物へ。

その後は職場の後輩と温泉に行き、「ステーキ宮」で夕飯を食べた。
その前の日も後輩とCoCo壱番屋でカレーを食べた、翌日もカレーが食べたくなったのでテイクアウトして家で古畑任三郎のDVD見ながら食べたんだよね。

リフレッシュ出来た休日だった、幸せ。

思わず古畑任三郎のモノマネをしてしまうくらいに古畑任三郎のドラマにハマってしまった、モノマネは似てなかったけれどな。