オメガ千と千尋の神隠し
休日。アラームかけずに気がついたら眠りについていた、起きたら予想以上に早い時間で、洗濯をした。
洗濯が終わるまで音楽聴きながらTwitterとか見ていたら、いつのまにか睡魔がやってきて寝ていた。
洗濯が終わる頃には目覚めた。
音楽を聴きつつパソコンを。聴いた音楽はこんな感じ。シャッフルで聴いたので順番はバラバラ。
王様はロバのいうとおり/髭(HiGE)
Ob-La-Di,Ob-La-Da/The Beatles
君の声/アンダーグラフ
(無題)/バズマザーズ
フラッグ/OGRE YOU ASSHOLE
ライトダンス/サカナクション
優しくしないで/cinema staff
Nowhere To Go/dip
午後からは職場の後輩に誘われて駅前へ出かけてきた。
「はなまるマーケット おめざフェア」に行ってきた、スイートポテトが美味かった。
色々喋って楽しかったなー。
ドン・キホーテに寄ってから帰宅。
ドン・キホーテで「モンスター」買って飲んだ。ビンのデザインのやつ。
ビンの方がカッコいいよね。普段は缶を買ってしまうけれどさ。
ゲームボーイアドバンス版のルビーもかなり夢中になった。あれは中学生の頃だったかな、確か。
ルビー、超楽しくって。やっぱりゲームの中に「天気」「時間の流れ」があるとテンションがあがる。なんかこう現実とシンクロする感覚がある。友達の「ひみつきち」が出現したりするのも似た感覚があるね。ルビー楽しかったなぁ。かしこさコンテスト、俺「ノクタス」で最後まで行ったからね。
ルビーを最後にポケモンやってないなぁ。リメイク版も買うつもりは無いし。ちょっとゲーム熱が冷めてしまったのかもしれない。
まぁポケモン直撃世代だったあの頃が一番ゲーム熱の沸点が高かったのかもしれない。
ゲームの実況動画をたまに見たりするけどね。
今夜は「千と千尋の神隠し」も放送するらしい。ポケモンといい、懐かしさのスイッチが連打される日だ。千と千尋の神隠しは公開当時映画館に見に行った記憶がある。子どもながらに「怖いな」と思った。序盤の不思議な世界に引き摺り込まれていく感じとか。千尋の親がいとも簡単に町に入っていく感じもやっぱり怖かった。子どもにとって絶対的な安心の対象ともいえる親が町に魅了され、料理に食らいつき、豚へ変身してしまうのは悪夢的だ。
その後、一人になるあの孤独感も怖い。ゾワゾワするけれど、ワクワクする。あと町のデザイン、独特な雰囲気。アジアかつチャイニーズな感じは好き。
千尋の親が料理を食べるシーンも印象的だ。あの料理のデザインの奇抜さとか。子どもながらに「美味いのか、これ?」と思う食べ物を大人は食べてたりするし、なんかそれを思い出した。
じゃあ、今から夕飯を食べようかな。