読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FamilyMartってTommy heavenlyとちょっと文字の雰囲気が似てる気がするBlog

何気ない日常、音楽や映画や小説やテレビなどの感想。

オープニング、持っていた傘を落とした「ファーストサマーウイカ」さんの姿に俺はハートを奪われた。 なんとなく僕たちは大人になる。

オープニング、持っていた傘を落とした「ファーストサマーウイカ」さんの姿に俺はハートをを奪われた。



2014年12月25日。クリスマス。
人生で初めて雑誌『プレイボーイ』を買った。

よりによってクリスマスの日に買わなくてもいいだろと我ながら思ったけれど、まぁ自分へのクリスマスプレゼントということにしておこう。

少年時代、枕元にあったクリスマスプレゼントのレゴブロックが嬉しくてすぐに早起きして組み立てたあの幸せな朝から時は流れ、大人になった俺は自分で自分にクリスマスプレゼントを買った。クリスマスプレゼント感を高めるために自分で自分の枕元に置いてもいいが『プレイボーイ』が枕元に置いてあるとなんだかもうメッセージ性が高すぎる気がするので、それはちょっと遠慮しておこうと思う。

外へ出ると、雪が降っていた。
ホワイトクリスマスへの舞台作りは着々と行われているわけだ。
街の雪化粧を邪魔するみたいに、俺の履いた真っ赤なブーツが雪に足跡を残していく。

スーパーに寄って、コカコーラを買って帰った。

『プレイボーイ』を買った理由、それは付録のDVDが見たかったからだ。
「週プレ版BiSキャノンボール」これが見たかった。
BiSというアイドルのドキュメンタリー映像。撮影しているメンバーは「テレクラキャノンボール2013」に参加している監督たち。

ドキドキするなというほうが無理な組み合わせ。

Twitterのタイムラインで「BiSキャノンボール」という単語を見るたびに気になっていた俺は、このDVDで「BiSキャノンボール」の全貌というか主旨を知り、驚いた。「マジかよ」と思った。

BiSというアイドルについては詳しくない、
結構大胆なパフォーマンスをしたりする異色アイドルみたいな漠然としたイメージのみがあった。

正直このDVDを見たらかなり好きになったというか心を鷲掴みにされた。

BiS六人がありのままの姿を見せている41分。

この41分でハートを奪われた。

またも俺の心は「キャノンボール」に撃ち抜かれてしまった。

剥き出しのリアリティに何も言えなくなるあの感覚。

BiS六人それぞれがステキだけれど、俺は「ファーストサマーウイカ」さんが可愛いし大好きだな。

そして相変わらず嵐山みちるさんはカッコいいし、ビーバップみのるさんのゆるいトークは面白い。

監督が運転する車の助手席で、ポツリとポツリと話すBiSメンバーが可愛いくてキュートでたまらない気持ちになった俺は「あぁ、多分このDVD何度も見るだろうな」
そう思った。

アイドル映画、ドキュメンタリー映画の垣根やイメージを壊し、見たこともない「BiSキャノンボール」というモンスターが顔を覗かせてるようなドキドキワクワク感がある。

来年公開の映画の序章となるこの41分、世の中にこんなにもリアルで刺激的でありのままの41分をパッケージしたものが、果たしてあるのだろうか。おそらなく無いと思っている。