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FamilyMartってTommy heavenlyとちょっと文字の雰囲気が似てる気がするBlog

何気ない日常、音楽や映画や小説やテレビなどの感想。

サマーウォーズが大好きなんです。

7月10日、夜に仕事終え帰宅。
コンビニへ行くために外を出ると、フッと顔やお気に入りのTシャツの内の一つであるユニクロフェンダーのTシャツの袖から出た腕をすり抜けていく風が心地よかった。
少しひんやりとするような夜風、もう七月なんだな。夏なんだな。
近所のコンビニへ歩いて向かう。女王蜂の「ヴィーナス」を聴いた。ドラマ「怪奇恋愛作戦」の主題歌でもあるこの曲はすごくお気に入り。
「デスコ」で女王蜂を知りアルバムを聴いたけれどそこまでハマるわけじゃなかった、でも「ヴィーナス」を聴いて心にガツンときた、女王蜂やっぱりカッコいいな。昔たまたま買った『クイックジャパン』に記事載っていたな。
大森靖子さんの「ミッドナイト清純異性交遊」を聴いた。夜に大森さんの曲を聴くのも良いな。歌声のキュートさとは裏腹に紡ぎ出される歌詞の切れ味ある世界観にハッとさせられる。
ART-SCHOOLの「UNDER MY SKYN」を聴いた。一番好きなロックバンドの一番好きな曲。コンビニで飲み物とお菓子買って、一番好きなロックバンドの一番好きな曲を聴きながら歩く帰り道、ささやかな幸せだと思う。
TSUTAYAで借りた「ゲームセンターCX」のDVDを家でのんびりと鑑賞、「ゆうゆのクイズでGOGO」というクイズゲームに奮闘する有野課長の姿が面白かった。

TwitterのTLを見て「おおかみこどもの雨と雪」が金曜ロードショーで放送されたことを知る。最新作公開記念ということで細田守監督の代表作「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「時をかける少女」の3つを三週に分けて放送する企画の二週目が「おおかみこどもの雨と雪」だったみたいで、俺は「サマーウォーズ」と「時をかける少女」が好きすぎるがゆえに「おおかみこどもの雨と雪」は見ようという気にならない、からまだ見ていない。いつか機会があれば見ようかなと思っているのだけれど。

細田守作品の描く物語の世界観やアニメーションの雰囲気はすごく好きだ。
時をかける少女」の衝撃は忘れがたい、高校生の頃に金曜ロードショーでテレビ放送したやつをビデオに録画して何度も見ていた。

しかし調べてみたら俺はもっと早く細田守作品と出会っていた。紺野真琴じゃないけれど時はさかのぼる、1999年と2000年だ、当時映画館で公開されていた「東映アニメフェア」の「デジモンアドベンチャー」」と「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォー・ゲーム!」である。

「え!?あれ細田守作品だったの!?」と大人になってから知って驚いた。デジモンアドベンチャーが大好きだったからもちろん当時映画館に見に行っている。そうかあの瞬間から細田守ワールドにハマっていたんだな。

特に「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォー・ゲーム!」が好きだ。2000年という字面的にも近未来なタイミングで劇場公開されたこの作品、子どもの頃に見た時「もしも未来にデジモンがいたとしたらこんな風な戦いになるんじゃないかな」と思った。デジモンたちがいるデジモンワールド内で戦うよりも主人公たちが住む現実世界にデジモンが侵入してきて現実世界でさりげない日常の中でネットを駆使して戦うその雰囲気にリアリティを感じたのだ。

「ぼくらのウォー・ゲーム!」を彷彿とさせるようなシーンも登場する「サマーウォーズ」これが一番大好きだ。
初めて「サマーウォーズ」を見た時の衝撃は忘れがたい。作品内に溢れているみずみずしいまでの「そう遠くない未来感」がたまらなく好きなのだ。
物語のキーとなるインターネット上の仮想世界OZの世界観もすごい。

先日、「海街diary」を見に行った際に細田守最新作の「バケモノの子」の予告を見た、ワクワクした、こんな気持ちは久々だったかもしれない。

街の中などで「バケモノの子」のポスターがあるとついつい見てしまう。

夏、細田守作品、これだけでもう胸が高鳴る。