読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FamilyMartってTommy heavenlyとちょっと文字の雰囲気が似てる気がするBlog

何気ない日常、音楽や映画や小説やテレビなどの感想。

ドラマ 赤めだか が良かった。

ドラマ「赤めだか」を見た

 
原作である立川談春の『赤めだか』はもう何度も読み返している。
すごく好きな一冊だ。
この本の中に登場する落語「除夜の雪」が気になって桂米朝の「除夜の雪」を聴いたりと、自分の中で落語への興味を加速させた一冊でもある。
ドラマの中で二宮和也が演じる立川談春の『赤めだか』を読み、濱田岳演じる立川志らくの『立川流鎖国論』も読んだ。どちらもすごく面白かった。
 
そういえばある番組で「映画クレヨンしんちゃんモーレツ!!オトナ帝国の逆襲」の魅力について歯に衣着せぬ語り口で語っている方がいた、立川志らくだった。
 
ドラマ「赤めだか」を見た。
すごく面白かった。
ビートたけしが演じる立川談志のその迫力と存在感に圧倒された。
先日見た「伝説の芸能60年史」という番組で流れた若かりし頃のビートたけしの映像をふと思い出してみる、ビートたけしの発言と切れ味がすごかった。
まさに毒舌とマシンガントーク。
その「面白い」という笑いの毒が回るスピードも早くてトークのマシンガンとしての威力もハンパじゃなかった。
 
大観衆を前にしたビートたけし演じる立川談志の後ろ姿のあの映像、あのショットのカッコ良さ、立川談志の役を借りて何も言わない背中が「ビートたけし」というコメディアンが歩んできた歴史を物語っているようだった。
 
二宮和也演じる立川談春も良かった。
タクシーの中で落語を披露するシーン良かったな。
 
ドラマ「赤めだか」のあとは「ヤブツル 鶴瓶小藪の大阪夜話」を見た。
笑福亭鶴瓶小籔千豊によるトーク番組。芸人が舞台の上でトークするその立ち姿ってやっぱりカッコいいなと思う。そしてやっぱりこの2人のトークは面白かった。
 
その後は「速報!有吉のお笑い大統領総選挙!!2015冬」を見た。
途中から見たので「三四郎」から。
 
三四郎 「美容師になりたい」
三四郎の漫才はリズム、スピード全てが最高。咆哮する小宮。斬新な設定でこのままお笑い界をバチボコ切り開いてほしい。
 
アルコ&ピース「パスタの値引き」
平子の「王様のブランチ見ましたー」の一言が絶妙。シティ派コント師のスタイリッシュな着眼点大好き。
 
NON STYLE「転校」
ノンスタの熱烈なファンでは無いが言う、ノンスタの漫才は面白い。ボケの詰め込み方とテンポが最高だ。M-1で優勝した時の漫才よりも優勝以降の漫才の方がケタ違いに面白いと思う。ネタ後のトークで「この番組のために新ネタでやってんだ」という井上に「井上、新ネタを作ってんのはオレ」と言った石田の発言が最高だった。
 
「世の中のありとあらゆるものを太らせる力」
技巧派、タイムマシーン3号の漫才。言葉を太らせるという発想が好きだ。言葉遊び的な方法はやはり心地よい。
「牛脂はデブのキャンディ」
「リッツは食べるお皿」
「食い放題をクーリングオフ」などパンチライン多数。
 
マツモトクラブ
コンビなのかトリオなのか名前からして不穏な雰囲気漂うピン芸人
美容室という誰もが体験するであろうシチュエーションでの気まずさやあるあるをコンパクトにまとめた演技派コント。鏡どこみていいかわからないってたしかにある。
 
「ガッツポーズマジシャン」
毎度ネタの題名からして最高であるジャルジャルのコント。「天職や!」「大技いこか!?」などセリフが面白い。
手品という美しいエンターテインメントを情緒のリズムで壊していく感じが最高。

馬鹿よ貴方は 「フワッフワッの金属」
今一番好きな漫才コンビ。
金属の概要は説明せずに「フワッフワッの金属」という言葉の響きで突き進む漫才だったがこれがめちゃめちゃ面白かった。

パーティ内山「ベイベーの数」
フリップ芸。吉川晃司と布袋寅泰が自身の曲の中にどれだけ「ベイベー」という単語を入れているかの研究。そのネタの発想力がすごい。

Aマッソ
前々から名前は知っていたけれどテレビでネタを見るのは初めて。ネタを見て一瞬でファンになった。変に恋愛ネタなどを絡めたりせずに発想力だけで戦っていくような漫才がすごく良い。
「右目だけで雑誌読も」などネタ中の言葉のチョイスが絶妙、どんどん笑いが増していくような展開に圧巻。

パーマ大佐「続・お弁当のうた」
初見。歌ネタのピン芸人だったのか。
「園児には早すぎー」ってくだりには笑ったなぁ。

アナクロ二スティック
「男女交際解説」
こういう雰囲気のコントが大好き。
将棋解説のフォーマットって良い発想だなー。

ハナコ「おじさん虫」
初見。かなり面白いコントだった。
ネタ後に有吉が「めちゃくちゃバカなネタですね」と笑いながら言っていた、最高の賛辞だと思う。

キートンさんと熊本の人
千の風になって」
歌うキートンさんのとなりの女性がすごく美人でほぼその女性ばかり見ていた俺がいる。

ニューヨーク「ケンカ」
不良少年が主人公の映画などにありそうなケンカシーンのコント。これ面白かったなー。

メイプル超合金
どことなく久保ミツロウのツッコミを彷彿とさせる安藤なつが面白い、ひょうひょうとボケをかましていくカズレーザーが面白い、今までに無い新しい男女コンビ。

お坊さんの逃走コント。これぞ破天荒なノブコブの笑いだ。

ナイツ
ふりきれた下ネタ。いつになくダーティーな笑い。ベッキーの前でこの漫才をやってのけるナイツのカッコ良さ。

その後、寝る前に「ドキュメント72時間」の特番を見ようかなと思って何気無く見た3本がどれも傑作で大満足だった。
・赤羽おでん屋エレジー
哀愁と人情がまるでおでん屋の湯気の如く立ち込める名作。
・駄菓子屋 子どもたちの小さな宇宙
駄菓子屋の佇まいからして味わいがある、この駄菓子屋にはどれだけのドラマや名シーンが眠っているのだろうか。
「鬼ごっこしてくるわ」と言った女の子カッコ良かったなー。スナックで働く二十歳のシングルマザーがポツリと言った「小学校に戻りたい」の一言に心打たれた。
子どもたちの無尽蔵のパワーと無邪気さに懐かしい気分になった。あんな風に本気でジャンケンしてないし、もう俺は多分あんな風に本気でジャンケン出来ないよ。あんな勢いよくパーを出せない。
「わからんのに好きになってしまったの?」「直感や」って会話のやり取りはすごかったな。
・北の大地の学生寮
あの駄菓子屋が子どもたちの小さな宇宙なら、この学生寮は若者の大きな宇宙だと思った。漫画に出てくるような若者のエネルギーに満ち溢れた学生寮。すごく楽しそうだった。料理を作っているシーンで誰かが流していたのであろうゲスの極み乙女。の曲がうっすら聴こえてきたのも良かった。

ブログを更新しながら聴いた音楽はこんな感じ。シャッフル再生で。

「まごころに」

「Magic Blue Van」


「ブギー」
ミッシェルガンエレファント

「空風の帰り道」


「GT400」
ミッシェルガンエレファント

「ANARCHY IN THE 逗子」
Dr.DOWNER

「愛のうた」

TACTICS

「FRENZY」
PONTIACS

「青春ゴーズ・オン」


「序」

「Take It Or Leave It」
JET

「Bus To Finsbury」

「カモメ」

「STOICIZM」

「猟奇的なキスを私にして」

「At  There I Will Cry」


「Ride the wave」

「ぐるぐる(アルバムバージョン)」

「ふわりのこと」
ねごと