読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FamilyMartってTommy heavenlyとちょっと文字の雰囲気が似てる気がするBlog

何気ない日常、音楽や映画や小説やテレビなどの感想。

高校生RAP選手権 第1回大会〜第9回大会 全試合レビュー

第一回大会

K-九 vs CoRoN
後のT-PABLOWであるK-九は第一回大会の時点でもう凄まじかった、強さが。
クリスタル、時計の針などB-BOYが陥りがちな不良自慢だけじゃないその言葉選びに文学性が光る。
CoRoNのルックスと面構えもまさに「高校生ラッパー」な感じがしてすごく印象的だった。

DIABLO vs 秋影
見ためからしてヒップホップ好きな雰囲気のDIABLOと物静かな外見の秋影の対決。
相反するような存在の試合の組み合わせはテンションが上がる。
こういう試合の組み合わせを第一回大会から組んでいる所に好感が持てる。

MC妖精 vs LIL RUDY RUL
LIL RUDY RULのフロウが個人的に好きだ。
MC妖精の「綾波レイ」と「裸見てえ」で韻を踏むのはインパクトあった。

TAKA vs LILMAN
ハイレベルな二人の戦い。
個人的には今大会のベストバウト。

K-九 vs 秋影
1バース目から言葉の詰め合い、せめぎ合い。
「花の鳳仙花」でバシッと決めた秋影が良かった。

MC妖精 vs LILMAN
LILMANが着てるシャツをMC妖精がネタにするライムが最高。

K-九 vs LILMAN
やはりこの二人が決勝、地元の先輩後輩対決へ。
試合前のコメントの段階でもうラップかましてるLILMANに勢いを感じた。
K-九が言い放った「俺らで回そうぜラップでこの国の経済」のパンチラインはラップする若者の背中を押しただろう。

第二回大会
maru-ai vs 寿将
寿将のフロウが個人的に好きだ。
ややスローな感じのフロウを使うmaru-aiの方が試合のビートにマッチしていたように思えたが、切れ味のある寿将のフロウがそれを上回った印象。

MC妖精 vs kay-on
1バース目「とりあえず俺は面白い所だけじゃなく見せつける」のくだりから「でもさお前の名前はけいおん!なんだよな」とアニメ好きとして反応してしまうMC妖精が面白かった。

TAKA vs りぼん
りぼん、カッコいい。

LILMAN vs GOMESS
リンダリンダなんて聴く暇ねぇんだ」と吐き捨てたLILMANだったが、甲本ヒロトばりに熱くラップしたGOMESSが圧倒的だった。

寿将 vs kay-on
どちらが勝つかわからなかった名勝負だった。

TAKA vs GOMESS
さらに磨き抜かれたGOMESSのスタイルがTAKAのラップを喰ったような勝負だった。

kay-on vs GOMESS
自分たちのバックボーンが滲み出ているようなラップのぶつかり合い、高校生RAP選手権が遊びじゃないことを「証言」するかのような本気の勝負は鳥肌モノだった。

第三回大会
TAKA vs LEON
一回戦から白熱。大会の盛り上がりを感じた。

HIBIKI vs M-6PO
HIBIKIの声、フロウが切れ味抜群で良かった。

DollerBill vs 罰当
「罰当」というMCネームは韻が踏まれやすそうだなんて余計な心配を一蹴するかのような圧倒的な強さを罰当に感じた。

LILMAN vs dodo
とにかくdodoのインパクト。
どんなラップを繰り出すかわからないダークホース感が印象的、雰囲気がラブレターズ塚本直毅にどことなく似ている気がする。
ラブレターズといえばかつて2011年のキングオブコントで披露した校歌のコントが強烈な印象だった。
「校歌をラップ風に歌う」というネタなのだがそのラップのクオリティの高さが凄まじかった。
話を戻そう、超B-BOYなルックスのLILMANと真逆のdodoの異色対決はインパクトあった。

MC妖精 vs MYIYU
MYIYUが思い切った言葉をぶつけていたが、フィメールラッパー潰しなMC妖精はやはり強かった。

RACK vs Ry-Lax
RACK、オードリー若林に似ているなと思ったらこの後の別な試合でRACK自身がネタにしていてびっくりした。

DK vs HIYADAM
DKが「HIYADAM」でどう韻を踏むかと思ったら「死体散らかす」で踏んできた。
言語センスがずば抜けているな。

GOMESS vs MCニガリ
先行MCニガリの「Yeah!」の第一声から会場の空気を持っていった感覚。

HIBIKI vs LEON
HIBIKIの声がビートにマッチしていた。

罰当 vs LILMAN
罰当が放った「黙れよ 顔赤ちゃん 声しんちゃん どうせ穿いてるでムーニーマン」のパンチラインが文句無しに攻撃力高し。

MC妖精 vs RACK
童貞ネタ、ももクロネタに動じないでラップを繰り出すRACKの存在感。

HIYADAM vs MCニガリ
MCニガリ「HIYADAM」を「光らすライム」と韻踏む、絶妙。
HIYADAMの「毎晩のように前歯 牙 磨き出す」ってパンチラインも最高。

罰当 vs HIBIKI
キレのある声色二人による熱戦。
スイッチが入ったかのように畳み掛けるHIBIKIが凄まじかった。

HIYADAM vs RACK
今大会のテクニシャンがぶつかり合った試合。
「なんかお前そのラップ格好悪ッ」と
切り捨てたRACKの強さ。

HIBIKI vs HIYADAM
決勝戦はBUDDHA BLANDの名曲のビートで。
本能むき出しにした熱い炎のようなHIBIKIと静かに闘志を燃やす青い炎のようなHIYADAMによる名勝負。

第四回大会
RACK vs KDT
一回戦からハイレベル。
ここぞという場面で一気に言葉を詰めるRACKのスタイルがカッコ良かった。

DK vs 3Tani
椎名林檎」という言葉が飛び交っていたのが気になった。
椎名林檎ファンなのでテンションが上がった、俺は。

罰当 vs EINSHTEIN
罰当の「マイク握ればZEEBRAもライバルそう思って言葉吐き出す」はパンチライン

LEON vs HIYADAM
実力派による熱戦。

かしわ vs りぼん
りぼん、相変わらずカッコいい。
しかしもう、かしわが圧倒的。
関西弁のユーモアを落とし込んだそのかしわスタイルの強さを見た。

HIBIKI vs D-regill
毎バース言葉を詰めていくようなD-regillが印象的だった。

MCニガリ vs 72
MCニガリの迫力、熱戦だったな。

T-PABLOW vs Weny
王者の風格漂うK-九改めT-PABLOW。
ピカソばりの作品を描くぞ」は名ライムだと思う。

RACK vs DK
DKの「何言ってるか分からない 一昨日来やがれ若林」ってパンチラインが良かった。

かしわ vs HIBIKI
かしわスタイル、エモーショナルだ。
下ネタを封印したかしわの本領発揮。

MCニガリ vs T-PABLOW
高校生RAP選手権が生んだ二大スターによる大決戦。
MCニガリの「K-九時代から続いてる不敗神話も終わりのようだ」はパンチラインだ。

EINSHTEIN vs HIYADAM
テクニックがぶつかり合った熱戦、これは何度も見たくなる。

DK vs EINSHTEIN
EINSHTEINのフロウはやはりカッコいいな。

かしわ vs T-PABLOW
切れ味の増したかしわスタイルが王者のT-PABLOWに噛みつく名勝負。

T-PABLOW vs DK
T-PABLOWが二連覇、着実にStreet Dreamsへと歩みを進める。

第五回大会
かしわ vs MC ALI
かしわスタイル健在。
一回戦から白熱した。

DK vs YZERR
まず「YZERR」ってMCネームがカッコいい。
YZERRのラストのバースの
「Skillが刀」のくだりからの
「musasi miyamoto」はバシッと決まった。

Ry-lax vs S-MABISKET
ゲットープリンス、S-MABISKETの存在感とラップは初登場時から圧巻だった。

RACK vs 罰当
罰当のブレないスタイルもさすがだが「ちっちゃいおっさん」を「実態調査」で返すRACKもさすが。

りぼん vs Weny
前回よりも切れ味あったWenyのラップ。
回を増す度にりぼんのカッコ良さがグレードアップしている気がする。
この試合のビートがすごく良かった。

X vs EINSHTEIN
Xの言葉のセンス、良かった。

えいとふぉー vs T-PABLOW
T-PABLOWの「またなっちまうのか日本一BSスカパーBAZOOKAチャンネルは241」のパンチラインは響いた。
大番狂わせを期待させるえいとふぉーの迫力も凄まじかった。

かしわ vs YZERR
一番かしわスタイルが炸裂していた気がする。
「蜂と蝶」のビートの上で延長戦へ。YZERRの言葉のセンスも光る。
バトル後、司会の小籔千豊が「難しい」と言うくらいに優劣つけ難い名勝負。

MCニガリ vs Ry-lax
Ry-laxの「俺はジョーダンで東京をうろつく」ってパンチラインが良かった。

RACK vs りぼん
俺が好きなラッパー同士の対決これはテンションが上がった。

EINSHTEIN vs T-PABLOW
EINSHTEINのマイケルジャクソンのライムは良かったな。

YZERR vs Ry-lax
1バース目から飛ばしていくRy-lax、この試合のRy-laxのラップが今までのRy-laxの試合の中で個人的にはベスト。

RACK vs EINSHTEIN
RACKの言葉の切れ味に圧倒。

YZERR vs RACK
1バース目から「決して譲れないぜこの美学」をサンプリングしたRACKのB-BOYイズムに心撃ち抜かれた。
YZERRの放つ言葉のセンスとフロウのキレも健在。兄であるT-PABLOWは敗れたが弟のYZERRが優勝というある種ドラマチックな大会だった。

第六回大会
MCニガリ vs SLEAZY
過去大会に比べこの試合のMCニガリのラップが個人的に一番カッコ良かったと思った。「ジャックナイフ」の絶妙な言い回し。

言xTHEANSWER vs TOSHIKI
高校生RAP選手権全出場者の中で一番好きなラッパーはやはり
言xTHEANSWERだ。
高校生RAP選手権が生んだカリスマは何人かいるだろうが、俺が選ぶカリスマは間違いなく言xTHEANSWERです。

LEON a.k.a 獅子 vs kakky
kakkyのラップの安定感。
LEON a.k.a 獅子のラップもカッコ良く、テンションが上がる一戦。

S-MABISKET vs ILLBUSTA
熱戦。
互いのラップの迫力がケタ違い。

SNOZZZ vs えいとふぉー
SNOZZZのラップの言葉選び、切れ味は個人的に好きだ。
えいとふぉーの「ライムでWACK狩るリアル鬼ごっこ」ってパンチラインインパクトあった。

じょう vs MCfrog
試合後半、完全に炸裂したじょうのパンチラインの連打は圧巻だった。

Rude-α vs M-6PO
Rude-αの唯一無二のフロウは強烈だった。

RACK vs Salvador
好きなラッパー同士の対決、これはテンションが上がります。

MCニガリ vs 言xTHEANSWER
15で伝説になりにきた
言xTHEANSWERは
MCニガリにも屈しない。
圧倒的だ。

LEON a.k.a 獅子 vs S-MABISKET
S-MABISKETの「自作自演」と「202円」の韻の踏み方は絶妙。

SNOZZZ vs じょう
SNOZZZの「あーだこーだ」と「マナーモードだ」の韻の踏み方は絶妙。

Rude-α vs SNOZZZ
SNOZZZの「絵柄ジョーカー」って言葉選び、やはり良い。

MCニガリ vs Rude-α
どちらが勝つか分からない、白熱した試合。
互いのリスペクトとヒップホップ愛のかたまりが高まり完成した名勝負。

第七回大会
言xTHEANSWER vs KY-7
やはり言xTHEANSWERは言葉選びもフロウも巧みだ。

EINSHTEIN vs MCRey
EINSHTEINの「巨像と蟻」のライムがビシッと決まっていた。

SNOZZZ vs ANATOMIA
高校生RAP選手権史に残る名勝負中の名勝負。
取り巻く現状も育ってきた環境も見てきた物も全く違うであろう二人がラップでぶつかり合うこの試合。
川崎のストリートに立つSNOZZZとネットラップの影響が一番大きいと話すANATOMIAの二人によるセンスのぶつかり合いは圧倒的だった。

RACK vs Willy Wonka a.k.a TAKA
高校生RAP選手権常連のRACKと再び高校生RAP選手権の舞台に舞い戻ってきたTAKAことWilly Wonka a.k.a TAKAによる名勝負。

S-MABISKET vs Jua
Juaの1バース目の言葉選びが秀逸。

SLEAZY vs Rude-α
SLEAZYの「高嶺の花」の一言からして火花散るような熱戦。

Salvador vs Y-HORNET
前回よりも迫力の増したSalvadorのラップが印象的。

MCニガリ vs Icerey
2連覇を狙うMCニガリと川崎ヒップホップのエリートIcereyによる熱戦。

言 xTHEANSWER vs EINSHTEIN
ルーキーが高校生RAP選手権常連のEINSHTEINに噛みつくその迫力。

SNOZZZ vs Willy Wonka a.k.a TAKA
Icereyに続き川崎のヒップホップ戦士SNOZZZのラップが冴え渡る名勝負。

S-MABISKET vs Rude-α
過去大会に比べると、個人的にはS-MABISKETのラップの中では一番良かったラップはこの試合のラップ。

MCニガリ vs T-HORNET
MCニガリの迫力がいつになく凄まじかった。

言xTHEANSWER vs Willy Wonka a.k.a TAKA
smile face killahの言xTHEANSWERの言葉選びとフロウの才能が冴え渡る名勝負だ。

S-MABISKET vs MCニガリ
MCニガリが言い放った「教科書捨ててラップしてた放課後」ってライムが良かった。

言xTHEANSWER vs MCニガリ
伝説クラス、文句無しの名勝負。

第八回大会
SLEAZY vs 三日月
進化したSLEAZYの迫力。
「三日月じゃなくてダークサイドムーン」ってライムが最高。

KY-7 vs Lick-G
Lick-Gの「未来予想図」までのあのパンチラインは決まったな。

HAZARD vs MCマロン
ANRI vs ILL-C
初登場同士の新鮮味溢れる試合。

MCRey vs Luiz
smallfish vs LEON a.k.a 獅子
Salvador vs ヒースポイ
初登場vs出場経験のあるラッパーによる勝負が目白押し。
どの勝負も良かった。

DOPEMAN vs 言xTHEANSWER
言葉の切れ味とフロウのスピード感が増した言xTHEANSWERに圧倒された。

三日月 vs Lick-G
MCマロン vs MC Rey
互いの言葉の切れ味が冴え渡る名勝負が続く。

ILL-C vs LEON a.k.a 獅子
ILL-Cの高速ラップ、凄まじい。

言xTHEANSWER vs Salvador 
好きなラッパー同士、テンションの上がる試合だ。

三日月 vs MCマロン
屈しないでライムを放つ三日月が印象的だった。

言xTHEANSWER vs LEON a.k.a 獅子
個人的に今大会のベストバウト。

三日月 vs LEON a.k.a 獅子
高校生RAP選手権常連のLEONa.k.a獅子とルーキー三日月による熱戦、迫力が凄まじかった。

第九回大会
Lick-G vs APELIL
映画ネタをさらりと放り込むLick-Gのセンスが最高。

黒さき海斗 vs ILL-C
個人的に今大会一番推しているラッパーは黒さき海斗。
あのセンスが最高、紹介VTRではPUNPEEを憧れているラッパーとして挙げている辺りが。

Reichi vs ちゃんみな
凄まじかったな。
ちゃんみなの声もフロウのキレも完成している感じがあったし何よりReichiの鬼気迫る迫力がすごい。

DOPEMAN vs 写楽
写楽の紹介VTRを見た瞬間からすごく引き込まれた。青春時代の闇を切り裂いたヒップホップ。
彼が憧れのラッパーとして挙げていた5lackが気になり調べてみると、どうやらS.L.A.C.K.の別名らしい。知らなかった。S.L.A.C.K.大好きなのでテンションあがる。
写楽vsDOPEMAN戦、写楽の1バース目に放ったライム、バズーカのくだりのリズミカルさがカッコ良かった。

三日月 vs Santa
前回大会で決勝戦まで勝ち進んだ三日月の迫力。

R'kuma vs 裂固
裂固の言葉選びのセンス、切れ味、ハンパじゃない。

G-YARD vs W1NG
新星爆発、W1NGのラップが炸裂していた。

イボころり vs LEONa.k.a獅子
2連覇を狙うLEONa.k.a獅子と初登場のイボころりによる名勝負。

Lick-G vs 黒さき海斗
好きなラッパー同士の対決。個人的には今大会のベストバウト。

ちゃんみな vs 写楽
写楽の言葉の切れ味がケタ違いだった。

Santa vs 裂固
日本語の強固な韻を踏んでいく裂固に死角無し。

G-YARD vs 裂固
Lick-G vs 写楽
実力派同士の熱戦が続く。

裂固 vs G-YARD
G-YARDの「まるであれ極みのゲス」のライムにはニヤリとした。

Lick-G vs 裂固
決勝戦にして名勝負。
ボルテージも最高値を叩き出すくらいの良いバトルだったし、どちらも好きなラッパー同士なのでテンションが上がった。