ツイッターで俺が「#1ふぁぼごとに好きな曲の好きなところの歌詞を呟く」でツイートした曲についてコメントしてみる
連休明けの仕事はやっぱりいつもよりも大変な気がする。
19時を少し過ぎた辺りに帰宅。夕飯を食べつつ「めちゃイケ」を見る。
ツイッターで「#1ふぁぼごとに好きな曲の好きなところの歌詞を呟く」という面白そうなタグがあったのでやってみることに。9曲ツイートしました。
せっかくなので9曲について解説というわけではないのですが、コメントしていきます、このブログで。
1曲目
椎名林檎「月に負け犬」
椎名林檎さんの曲はどれも大好きなのですが、特にこの曲が大好き。歌い始めの歌詞から心にグッときます。
2曲目
RHYMESTER「ONCE AGAIN」
ONCE AGAINを初めて聴いた時はもう高校生ではなく社会人でした、けれどもRHYMESTERの曲は初めて聴いたあの頃と変わらずに、いやよりもっと深く心に響いてきました。宇多丸師匠は俺にとってのヒーロー。
3曲目
スピッツ「青春生き残りゲーム」
優しいけれど、時に鋭さや狂気をちらつかせるようなスピッツの歌詞の世界観はすごく好き。
4曲目
斉藤和義「幸福な朝食 退屈な夕食」
映画「ゴールデンスランバー」の主題歌でもあるこの曲。「ゴールデンスランバー」という映画には映画を見に行った日の事など個人的に色々と思い出があるのでそのエピソードも込みですごく好きな作品です。「幸福な朝食 退屈な夕食」は曲名もさることながら歌詞もインパクトがあって心鷲掴まれます。社会人になって働き始めたばかりの頃、職場への行き帰りの車の中で何度も聴いていた事がありました。
5曲目
現代、今自分が生きてる現代の最先端の曲という雰囲気がすごく好きです。
6曲目
石崎ひゅーい「夜間飛行」
切ないけれど力強い、歌声に心震えた。
7曲目
Mr.Children「ランニングハイ」
昔、何気なく録画したカウントダウンTVで数十秒くらい流れたのがこの曲でした。たった数十秒でしたが、その歌詞の強烈さが心に残りました。
8曲目
Syrup16g「手首」
この切なさ、やるせなさ、切れ味。何度聴いても心がヒリヒリするけど聴きたくなるんだ、Syrup16gの曲。
9曲目
「赤いタンバリン」
ブランキーはカッコいいんだ。
カッコ良すぎるんだ、カッコ良さの純度が高いんだ、圧倒的に。
以上です。