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FamilyMartってTommy heavenlyとちょっと文字の雰囲気が似てる気がするBlog

何気ない日常、音楽や映画や小説やテレビなどの感想。

オールナイトニッポン0 新パーソナリティー発表

最近、何気なく入ったTSUTAYAやコンビニの店内でASIAN KUNG-FU GENERATIONの「Re:Re:」が流れている事がありなんだか不思議な気分になる。

「Re:Re:」はもう約10年前の曲になる。
「Re:Re:」が収録されているアルバム「ソルファ」が大ヒットを記録し、アジカンは大出世を果たした。TSUTAYAの店頭プロモで大々的に宣伝されていたのを見かけた記憶がある、今思えばあの時店頭プロモのテレビで流れていたのは「君の街まで」だったと思う。
中学生か高校生の頃に「君繋ファイブエム」と「ソルファ」のどちらのアルバムを買うか迷ったっけ、迷った挙句に「君繋ファイブエム」を買ったっけ。

高校生の頃、アジカンの曲をよく聴いていたし携帯電話の待受画面を中村佑介
イラストにしていた。
アジカンを聴きながら池袋ウエストゲートパークの文庫本を読んでいた事もある。とにかく日本語ロックと小説が全てだった。
そんな事を思い出しつつ久々に「ソルファ」の「Re:Re:」を聴きながらツイッターを見ていたら「オールナイトニッポン0」の新パーソナリティーが発表されていたので食い入るようにチェックした。

月曜日 井上苑子
火曜日 WANIMA
水曜日 新内眞衣
木曜日 ニューヨーク
金曜日 三四郎

ニューヨークと三四郎以外は知らない方である、WANIMAは名前だけ聞いた事がある。
井上苑子はシンガーソングライターなのか。可愛い。高校生の頃こういう女の子から「音楽の趣味良いよねー」と言われたい青春時代だった。新内眞衣乃木坂46の方らしい。可愛い。こういうお姉さんと一緒にスタバで他愛ないおしゃべりをしてみたい昼下がりだった。

ニューヨークのオールナイトニッポン0が始まる、これは嬉しい。
ニューヨークの漫才を特番で見た時にすごく面白かったのだ。
「不良生徒を教師が注意する」というある種オールドスクールな漫才だが窪塚洋介風の不良生徒など不良生徒のディテールが新しく、漫才に窪塚洋介という要素を落とし込むそのセンスが好きだった。
ラジオ「ニューヨークのオールナイトニッポンR」「ニューヨークのこの時間、アンテナ調整してるんだったらやらせてください」でのトークも面白かったので前々から「ニューヨーク、オールナイトニッポンレギュラーしてくれないかな」と思っていたのだ。
だからニューヨークがオールナイトニッポン0のパーソナリティーに選ばれたのは嬉しさの極みだ。

三四郎のオールナイトニッポン0は継続。オールナイトニッポン0は聴いたことないのだけれど単発の「三四郎のオールナイトニッポンGOLD」と「三四郎のオールナイトニッポンR」は聴いたことがある、どれもとにかく面白かった。
三四郎の漫才はもちろんトークも大好きだ。「三四郎」という芸人に興味を持ったキッカケは『ミュージックマガジン』という雑誌だった。『ミュージックマガジン』の銀杏BOYZ特集の号に「銀杏BOYZの足跡」というページがあるのだがそのページを書いた近藤チマメさんのプロフィール欄に「三四郎のリア充に劇薬ぶっかける漫才が最高」というような文章があり、どんな漫才なのか気になったのだ。動画サイトでチェックしたのだがもうめちゃめちゃ面白くて一発で好きになってしまった。そういえばあるファッション雑誌で三四郎の小宮さんが銀杏BOYZの前身バンドである「GOING STEADY」の曲を紹介していたのを読んだ記憶がある。

青春パンクブームの代表格であるGOING STEADYが解散したのが2003年。翌年にアジカンの「ソルファ」が世間的にも大ヒットを記録する。なんとなく日本のバンドシーンがうねりをあげて変化していく感じが漂っている気がする。

そういえばニューヨークは以前ラジオでDragon Ashの曲をかけていた。窪塚洋介だったりゴイステだったりゼロ年代のカルチャーを血肉としているお笑い芸人がシーンで頭角を現してくるのはすごくワクワクする。